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遊びタイプワード一覧(募集中です) 複合タイプは単語の後ろに表記してあります。 あ行 あるふぁ 人物、あいこ、あかばねようこ 人物、あすかひな 人物、あんじゅかとりーな 人物、あさひなあかね 人物、あいばういは 人物、あいぞのあいみ 人物、あいてむ、あなぐらむ、あんぱんまんみゅーじあむ 地名、あづちもも 人物、あまみゃ 人物、あんじゅ 人物、あまもりさよ 人物、あやとり、あるある、あるすあるまる 人物、あしたてんきになあれ、あまみやこころ 人物、あみだくじ、あみだ、あーけーど、あそび いろもねあ、いないいないばあ、いっきぐい、いろちがい、いっきゅう 人物、いのしかちょう、いらいらぼう、いまじか 社会、いかりやちょうすけ 人物、いぬいとこ 人物、いーす 物語、いろはうた、いろはがるた、いって、いろはにほへと、いろがみ 工作、いすとりげーむ、いんすたぐらむ 社会、いぶらひむ 人物、いたしゃ、いちりんしゃ スポーツ、いるかしょー、いたずら、いちから 社会、いけづくり 食べ物、いちごがり 食べ物、いもほり 食べ物、いじり、いないれ、いんかれ 社会、いしころ、いとでんわ 工作、いえながむぎ 人物、いごしょうぎ、いーすたーえっぐ、いご、いたおいつじ 人物、いんべーだ 機械、いんべーだー、いーじーもーど うぃー 機械、うけねらい、うしろしてぃ 人物、うちゅうゆうえい、うらない 感情、うんせい 感情、うちゅうりょこう 時間、うんどうじょう スポーツ、うごくめもちょう 機械、うつしえ、うわき、うちむらてるよし 人物、うんだめし、うでだめし、うたあわせ 芸術、うの、うみのひ 社会、うまうま、うーむ、うごめも 社会、うがんだとら 人物、ういりー、うみづり、うみものがたり、ういんどみる 社会、ういいれ、うきわ、うしうみいちご 人物、うさぎとび、うちあげはなび えりーこにふぁー 人物、えくすあるびお 人物、えすぱす 社会、えかきうた、えんにち、えまおうがすと 人物、えぐじっと 人物、えいぷりるふーる 時間、える 人物、えるふのえる 人物 おのまちはるか 人物、おはじき、おにごっこ、おりがみ 数学、おとぎばらえら 人物、おゆうぎ、おるたなてぃぶがーるず 物語、おんぶ か行 からかい、かいがいりょこう、かりものきょうそう、かんこう、かなえ 人物、かみひこうき 工作、かいすいよく スポーツ、からおけ、かるた、かんだしょういち 人物、かすたねっと 芸術、かがみはやと 人物、かじの、かざぐるま、かんらんしゃ 機械、かり 動物、からくり、かんけり、かいだはる 人物、かたりべつむぐ 人物、かーど、かくれんぼ きたこうじひすい 人物、きんきょりれんあい 社会、きんぎょすくい、きんぐおぶこめでぃ 社会、きずなあい 人物、きせかえにんぎょう 工作、きりえ 芸術、きもだめし、きばらし 感情、ききいっぱつ 感情、きんぐだむはーつ 物語、きんぐだむはーつつー 物語、きゃっとふぁいと 暴力、きすま、きぐるみ、きーぼーどくらっしゃー 人物、きのぼり 植物、きりふだ、きゃんぷ、きしゃぽっぽ くりあ、くいずたいかい、くいだおれにんぎょう、くまぼくじょう 動物、くらしっくかー 機械、くじびき、くみき、くろんだいく、くちうつし、くうきいす、くりーぴーぱすた、くりぷと 人物、くずは 人物、くとぅるふ 物語、くすだま、くいずばんぐみ、くれーんげーむ、くるすなつめ 人物、くじや、くるみわり、くりすますつりー 植物、くろすわーどぱずる、くるーじんぐ、くるーざー 機械、くじ、くいず、くろすわーど、くろいしば 人物、くらっぷ けつえきがたうらない 宗教、けいとのかーびぃ、けんばんはーもにか 芸術、けんげき 物語、けいけんち、けんもち 人物、けんだま、けんもちとうや 人物、けまり、けいどろ、けいば ここんとうざい、こす 服飾、これくたー、こーすたー、こまねち、こんと、こま、こらーじゅ、こいのぼり、こすぷれ 服飾 さ行 さくらりつき 人物、ささきさく 人物、さえぐさあきな 人物、さんりんしゃ 機械、さかあがり スポーツ、さーくる 社会、さばいばる、さいくりんぐ スポーツ、さっぷ しすたーくれあ 人物、しいしい 人物、しぇりんばーがんでぃ 人物、しむしてぃ 機械、しらゆきともえ 人物、しいなゆいか 人物、しんけいすいじゃく、ししおどし、しーそー、しいな 人物、しねま、しゅみ、しむ、しぶやはじめ 人物、しるくどそれいゆ 芸術、しりとり、しるばにあふぁみりー、しょうぎ スポーツ、しるえっとくいず、しっぺ 暴力 すべりだい、すいようどうでしょう 物語、すーぱーまりお、すききらいすき、すずやあき 人物、すごろく、すくらっぷぶっく、すずかうたこ 人物、すろっと、すまいるかんぱにー 社会、すのー 機械、すーふぁみ 機械、すかいりむ 物語、すまぶら、すずはら 人物、すぷら、すもぐり、すいかわり、すたんぷらりー、すずはらるる 人物、すーぱーぼーる、すずきまさる 人物、すかいだいびんぐ スポーツ、すおうさんご 人物、すまっしゅぶらざーず、すぺーど、すなば、すぱ 医療、すたんぷ 工作 せとみやこ 人物、せんあそび、せんこうはなび 理科 そしえ 人物、そらほしきらめ 人物、そり た行 たっきゅう スポーツ、たんざく 工作、たこ 動物、たこあげ、たす、たっぷだんす スポーツ、たっち、たーげっと、たま スポーツ、たいま 植物、たかみや 人物、たみや 社会、たび 時間 ちちんぷいぷい、ちゃんかわい 人物、ちょうこう、ちゃいか 人物、ちょき、ちぇす、ちきんれーす、ちーと、ちんどんや、ちえのわ つりざお、つみき、つみきくずし、ついきゃす 社会、ついすたー、つきのみと 人物、つりぶね 機械、つっこみ、つむつむ、つーりずむ、つも、つり、つかみどり、つなわたり スポーツ、つくーる、つくだおりじなる 工作、つぶやきしろー 人物、つめしょうぎ、つみげー、つくばわんわんらんど 動物 てとりす 機械、てじな、てきーら 食べ物、てまり、てんが 医療 とうかいおんえあ、とりびあ、といとい、とうるい スポーツ、とうどうこはく 人物、とばく、とどろききょうこ 人物、とんち、とまとまと、といといほー、ととかるちょ スポーツ、とーくしょー、とうけんらんぶ 物語、とらんぷ 人物、とんぷー な行 ながおけい 人物、ならか 人物、なるこ、なつやすみ 時間、ないとぷーる、ないんぼーる、なるせなる 人物、なまはげ 社会、なぞ、なぞなぞ、なわとび、なんぱ にゅい 人物、にじかい 社会、にんてんどう 社会、にがおえ、にっき、ににんさんきゃく スポーツ、にしぞのちぐさ 人物、にゅいそしえーる 人物、にこにこどうが 社会、にじさんじ 社会 ぬい、ぬりえ 芸術、ぬいぐるみ、ぬーど、ぬれば、ぬるぽ ねがいぼし、ねた、ねるねるねるね 食べ物、ねんど、ねんどろいど のい、のーみす は行 はやせそう 人物、はなばたけちゃいか 人物、はかせふゆき 人物、はなつき、はまき、はんかちおとし、はごいた、はないちもんめ、はるさきえある 人物 ひふき、ひみつきち、ひんと、ひぐちかえで 人物 ふろう、ふれんいーるすたりお 人物、ふみのたまき 人物、ふしみがく 人物、ふいうち スポーツ、ふわみなと 人物、ふみ 人物、ふぇすてぃばる 社会、ふくぶくろ、ふらぐ、ふーぷ スポーツ、ふりっぷ へのへのもへじ、へいこうあそび ほーむしあたー、ほんひま 人物、ほしかわさら 人物、ほんまひまわり 人物、ほしかわ 人物、ほっぴんぐ ま行 まゆずみかい 人物、まんざい、まんげきょう、まう、まりんぱーく、まいもとけいすけ 人物、まちがいさがし、ままごと、まいんくらふと 工作、まりおねっと 芸術、まりおかーと、まいもと 人物、まね、まちだちま 人物、まかいのりりむ 人物、まんから、まいくら、まり、まじかるらぶりー 人物、まーちんげーる 数学、ましろ 人物、まんが、まくらなげ、まんず、まりおぶらざーず、ますだおかだ 人物、ますかれーど 芸術、まんぼー 社会 みにかー、みみっく、みんなのうた 芸術、みと 人物、みんなのごるふ 機械、みんごる 機械、みくじ 宗教、みすりーど、みずあそび むてき、むしとり 虫 めたるぎあ 機械、めりっさきんれんか 人物、めんこ、めんつ、めいろ、めいず、めりーごーらうんど 機械、めりーごーらんど 機械 もりなかかざき 人物、もののべありす 人物、もんすたーはんたー、もんちっち、ももてつ 機械、もんすと 機械、ものまね、もらとりあむ 時間、もいら 人物、もーる 工作 や行 やおい、やがいかつどう、やじろべえ、やしろきずく 人物、やっこだこ、やなせたかし 人物、やまがみかるた 人物、やじまびようしつ、やぐるまりね 人物、やかたぶね、やまのてせんげーむ、やんやんつけぼー 食べ物 ゆづきろあ 人物、ゆりやんれとりぃばぁ 人物、ゆうぎおう、ゆめにっき、ゆうえんち、ゆっくりれいむ、ゆりげらー 人物、ゆきまつり 天気、ゆうひりり 人物、ゆーすほすてる 地名、ゆめおいかける 人物、ゆうきちひろ 人物、ゆきしろまひろ 人物、ゆうぎ、ゆうぐ、ゆうじこうじ 人物 よつんばい 人体、よきょう、ようく 人物、よふかし 時間、よせ、よるみれな 人物、よみ、よりめ 人体、よよ、よーよー、よしわら 地名、よじじゅくご、ようず、ようつべ ら行 らっすんごれらい、らとなぷてぃ 人物、らんよう、らすべがす 地名、らんくまっち スポーツ、らいおっと 社会、らぶほてる、らばーがーる 人物、らーめんず 人物 りんかんがっこう、りんしゃんかいほう、りょこう、りかちゃんにんぎょう、りゅうがごとく 物語、りゃんぺーこー、りばーし、りんぼーだんす 芸術、りせ、りぜへるえすた 人物、りーち、りきいち 人物、りんどうみこと 人物、りぞーと 地名、りりむ 人物、りんどぶるむ 社会、りーる、りさいたる、りんぐ、りぜ 人物、りんぶ るーく、るーるぶっく、るみねす 機械、るーれっと、るいすきゃみー 人物、るーんふぁくとりー 社会、るるぶとらべる、るーご、るーびっくきゅーぶ、るーぷざるーぷ スポーツ れゔぃえりふぁ 人物、れく、れいど、れいんぼーろーど ろんどんぶーついちごうにごう 人物、ろころこ 機械、ろんどんばし 地名、ろとしっくす、ろしあんるーれっと、ろーどらんなー 機械、ろーるぷれいんぐげーむ 物語、ろっくまんえぐぜ 物語、ろりぽっぷ 社会 わ行 わにわにぱにっく、わるふざけ、わらべうた、わるだくみ 社会、わいびーえすとらべる 社会、わーるぷーる、わらいぶくろ 機械、わなげ、わらべだめいじ 人物、わしゅうざんはいらんど 地名 をんなひゃくにんいっしゅ(使用不可) が行 がんばこ ぎるざれんさんせい 人物、ぎじんか、ぎばら 人物、ぎおんまつり 宗教、ぎゃんぶる、ぎゃぐ ぐらびあ、ぐんどうみれい 人物、ぐりこ 社会、ぐんみち 人物、ぐうぇるおすがーる 人物、ぐーぱー げんつきとうしろう 人物、げお、げーむ、げら 人物 ごらく、ごもく、ごーるでんうぃーく 時間、ごさんけ、ごいし、ごとうてるもと 人物、ごるふ スポーツ、ごーるでんたいむ 時間、ごもくならべ ざ行 じんろう、じゆうちょう、じっきょう、じょーく、じょーりきいち 人物、じーま 食べ物、じんせいげーむ、じんりきしゃ、じんないとものり 人物、じぐそーぱずる 工作、じゃんぐるぶろ ずる、ずーきーぱー ぜくす、ぜるだのでんせつ 物語、ぜるだ 物語、ぜのぶれいど 物語 ぞくせい、ぞむ 人物、ぞろめ、ぞぞぞ だ行 だいきょう 宗教、だましえ 芸術、だるまおとし、だいす、だーつ、だうと、だっふんだ、だるま、だきまくら 医療、だるまさんがころんだ、だーびー でいすい、でんしゃごっこ、でんでんだいこ、でんぐりがえし、でぃずにー 地名、でんごんげーむ、でびでびでびる 動物 どんとさい 社会、どうこうかい 社会、どらくえ、どんだけ 感情、どるばこ 社会、どーるはうす 工作、どえす、どーんとれす、どれみのうた 芸術、どんかつ、どりふと、どらごんくえすと 物語、どみの、どりふ、どくしょ、どら、どんじゃら、どーら 人物、どーる、どっじぼーる、どうが 機械、どろだんご、どりらんど、どらいぶ、どどんぱ ば行 ばりあ、ばばぬき、ばじりすく、ばくちく 工作、ばかんす、ばとるえんぴつ、ばつげーむ、ばっとまわり、ばとる、ばいおはざーど 理科、ばーちゃるゆーちゅーばー 社会、ばーびー びーるかけ 食べ物、びっくりまんちょこ 食べ物、びっくりばこ 工作、びーた 機械、びーだま、びーちばれー、びんご 地名、びりやーど、びりーずぶーときゃんぷ スポーツ ぶかつどう スポーツ、ぶらんこ 機械、ぶしも 社会 べっそう 地名、べるもんどばんでらす 人物、べいごま、べーごま、べいぶれーど ぼくとう 暴力、ぼーるおに、ぼーる ぱ行 ぱーてぃ、ぱちんこ 暴力、ぱんとまいむ、ぱんちら、ぱずどら、ぱずる、ぱれーど、ぱらっぱらっぱー 機械 ぴんぼーる 機械 ぷにき、ぷらいべーとびーち 地名、ぷちぷち、ぷれすて 機械、ぷれぜんと、ぷりんせすこねくと、ぷらねたりうむ 理科、ぷらも、ぷよぷよ、ぷりくら、ぷり、ぷられーる ぺんらいと、ぺんてる 社会、ぺさぱっろ スポーツ、ぺ、ぺぺ ぽい、ぽけっともんすたー 物語 編著:でんこうまる、サーバーダウン、ゟ、よわくてごめん、はるよし 追記を行う場合は、必ず複合タイプを明記してください このページの最終更新日時は2024年04月27日 (土) 09時19分24秒です コメント 名前 けっこういいです - 名無し (2024-04-26 08 16 20) まり芸術になっています - 名無し (2024-04-02 02 58 14) どーる工作になっています - しりとりはいいね (2024-03-10 23 31 45) 修正しました。 - はるよし (2024-03-11 22 57 49) れんぶさいきょう - 名無しさん (2023-12-31 14 31 46) ページが荒らしの被害に遭ったため、編集権限を引き上げ保護を行いました。 - ゟ (2023-12-13 01 48 55) 50音順整理が完了しました。 - はるよし (2023-12-10 07 39 06) 余分なきのぼり が新しく追加されていたため、編集の差し戻しを行いました。 - はるよし (2023-12-09 20 33 37) ぬりえを芸術複合に、ぬるぽ と ぬれば を追加しました - はるよし (2023-11-27 10 02 28) かま - い (2023-11-24 17 04 29) う〜きから始まる単語までの50音順整理が完了しました。 - はるよし (2023-11-01 06 15 50)
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紬「こほっ…」 紬「……」 紬「なんか寂しいな……」 紬「不安なくらいに静かだし……」 紬「誰か来て欲しいけど、風邪移したくないし……」 紬「くしゅっ!」 今日の紬さんはちょっとだけ甘えたいみたいです 「おなべよういできたよ」 「じゃあみずいれるです」 「おゆがわいたら、にんじんとかだいこんとかひのとおりにくいものからいれるんだよ」 「そういうのどこでおぼえてくるの?」 「おかーさんがおしえてくれるんだぁ。わたしおりょうりだいすきだから」 「いいおよめさんになるな!」 「あたしもハンバーグいがいのりょうりもできるようになりたい!」 「わたしはたべるだけでいいや~」 「ちょっとはおぼえようよ……」 「おダシってもういれていいの?」 「うん、いいよ」 「あとはごはんとしいたけとネギをいれて」 「たまごでとじて」 「みつばをちらせばできあがり!」 「おお~!」 「あとアイスもいれて…」 「だ、だめですー!」 「じょーだんなのに」 「……ほんとうにやりそうだから」 「おかーさん、よろこんでくれるかな?」 「きっとよろこんでくれるよ!」 「うん!」 「だね!」 今日の夕ご飯は無事に出来たみたいです 紬「いただきます」 紬「はふっ」 みお「どう…?」 紬「(人参や大根のサイズがばらばら……お米もちょっとシンが残ってる)」 紬「(お醤油の味も少し濃いかな)」 紬「(でも……)」 紬「とっても美味しい!」 りつ「よっしゃー!」 ゆい「やったね!」 あずさ「ほっ……」 うい「えへへ//」 紬「こんな美味しいおじやは初めて食べました!」 紬「これならすぐにでも治っちゃいそう!」 みお「よかったぁ…じょうずにできたかこわかったよ」 うい「ほんとにおいしい?」 紬「もちろん!」 りつ「じゃああたしたちもたべようか」 ゆい「いただきまーす」 ゆい「あむっ」 ゆい「…しょっぱ!」 あずさ「あ、あれ?」 うい「ゆいおねーちゃん?」 りつ「いっ、いただきます!」 りつ「ほふっ」 りつ「……しょっぺー」 みお「な、なんで?おかーさんはおいしいって」 うい「ほんとだ…しょっぱい。これじゃたべられないよ」 あずさ「…嘘ついたの?おかーさん」 紬「いいえ、美味しかったわ」 ゆい「でもこれは……」 りつ「……」 紬「このおじやは貴方達が一生懸命、心を込めて作ったんでしょう?」 紬「それをお母さんが不味いなんて思うはずないわ」 うい「おかーさん…」 あずさ「……」 紬「信じられないなら何度でも言ってあげます」 紬「…すっごく美味しかった!」 みお「…おかーさん!」ぎゅっ りつ「…っ!」ぎゅっ ゆい「うう……」ぎゅっ うい「おかーさん…!」ぎゅっ あずさ「ぐすっ…」ぎゅっ 紬「あらあら、そんなに抱きつかれたらお母さん苦しいわ」 紬「でも……」 紬「私もぎゅー!」ぎゅっ 紬「(寂しさなんてどっかいっちゃった!)」 今日も琴吹家は平和です エピローグ 紬「三人とも忘れ物は無い?」 ゆい うい あずさ「「「ない!」」」 紬「ハンカチとティッシュは持った?」 ゆい うい あずさ「「「もった!」」」 紬「良く出来ました!」 ブロロロロ……キィッ 紬「ちょうどバスも来たようね」 さわ子「おはようございます」 紬「おはようございます♪」 紬「今日もこの子達を宜しくお願いします」ぺこっ さわ子「はい、もちろんです!」 さわ子「準備は良いかしら?」 ゆい「ふんす!」 うい「はい!」 あずさ「お、おー!」 さわ子「元気があってよろしいわ」 さわ子「さぁ、乗った乗った!」 ゆい「ほいほいっ」 紬「行ってらっしゃ~い」 ゆい「いってきます!」 うい「いってきます!」 あずさ「いってきますー」 ブロロロロ…… 紬「……」 紬「さて…あら?」 りつ「わー!ちこくだー!?」どたどた りつ「どうしておこしてくれないんだよ!」 みお「そんなのしらないよ!わたしだってめずらしくねぼうしちゃって……」どたどた りつ「やばいやばい!きょうはめぐみせんせーじゃなくて、ほりこみせんせーがしゅっせきとるひなんだぞ!?」 みお「うっ、うそ!?」 りつ「いそがないとおこられちゃうー!」 みお「いやだー!」 紬「まぁ」 紬「おはよう、りっちゃん、澪ちゃん」 紬「朝ご飯はどうする?」 りつ「パッ、パンだけちょーだい!」どたどた みお「わたしも!」どたどた 紬「あらあら」 紬「はい♪」さっ りつ「はむっ!ひっへひはーふ!」 みお「あむっ!ひっへひはふ!」 たったった…… 紬「まるで嵐ね」くすっ 紬「さ、お洗濯お洗濯……」チラッ 紬「あら!」 紬「いつ出張から戻ってきたの?」 紬「たった今?そうだったの~」 紬「子供達?ふふ、相変わらず元気よ。毎日うるさいくらい」 紬「……ええ、私も会いたかった」 紬「おかえりなさい」にこっ 紬「おとーさん♪」 今日も琴吹家は平和です そしてきっとこれからも平和です おしまひ 戻る
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りしりん 携帯画像 都道府県 北海道 肩書き 利尻町マスコットキャラクター 公式サイト http //www.souya.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/rishirin.htm 攻略難易度 ★★★★やや難。利尻町のイベントに会えるかな?道内のイベント実績はまだ少ないらしい。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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はじまりとおわりのうた【登録タグ VOCALOID きくお は 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:きくお 作曲:きくお 編曲:きくお 唄:初音ミク 曲紹介 きくお氏 の4作目。 前半と後半で曲の持つ雰囲気が変わる、不思議なトランス。 歌詞 はじまりのうた ハー・・・ 暖かい光のうずに 体が溶けて消えてゆく 抜け殻はチリになり 粒になり全てと混じり合う 空も海も山も街も人も みんなここにいるよ 透明な意識と共に 夢の世界へ行こう 透明な光と共に 僕らの体は消え行く 抜け殻はチリになり 粒になりみんなと混じり合う 空も海も山も街も人も みんなここにいるよ 透明な意識と共に 夢の世界へ行こう 暖かい光のうずに 体が溶けて消えてゆく 抜け殻はチリになり 粒になり全てと混じり合う 空も海も山も街も人も みんなここにいるよ 透明な意識と共に 夢の世界へ行こう コメント 前半部分の音が好きです。透き通っていて、綺麗 -- 蓮花 (2011-02-25 21 47 22) 後半泣いた…綺麗な曲だな -- 名無しさん (2011-08-16 17 49 30) アルバムでローテしてたら癖になり始めた -- 名無しさん (2011-08-18 08 49 52) 最初の方結構好き -- 名無しさん (2011-08-18 08 51 42) きれい。 -- 闇音クロ (2012-02-24 23 19 30) おぉ珍しくきくおさんが落ち着いた歌詞書いてるな -- 無 (2013-02-05 14 39 23) 耳がどっかにつれていかれる感じ。なんだろ、この曲。すごい。 -- 名無しさん (2013-02-08 16 30 40) 曲の中に入っていきそう…透き通ってていいな~ -- 餅粉 (2014-02-20 22 44 43) …オケ希望w -- うさねこ (2014-08-05 13 46 47) よかった綺麗で(いろんな意味) -- かのん (2016-09-03 22 15 22) 悲しい(´•̥ω•̥`) -- ナナシ (2018-08-10 14 04 59) 名前 コメント
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25話? 未定後の別視点版 桜藤祭終了後、私たちは体育館で打ち上げ会について会議していた。 「それじゃ、打ち上げ会はどこにする?」 「家が広いからゆきちゃん家かみなみちゃん家がいいんじゃないかな…?」 「なるほどぉ!」 「高良の家って広いんだってなー!鹿の頭とかトラの毛皮とかあんのかな~?」 「鹿の頭って確か薬になるんだよね?」 「それは鹿の角ね…」 「あの…私の家に来て頂くのは構わないのですが…私の家もみなみさんの家も 少し遠い所にあるので…帰る時の心配があるのですが…」 「…(コク)。…それに…ゆたかが疲れてないか心配…」 「みなみちゃん…。私は大丈夫だよ!」 「そこはみんなで泊まってしまえばいいのではナイデスカ~?」 「でも、一応そのことも考えた方がいいかなあ?じゃあ、家にしようよ! 今日はお父さんとお母さんは旅行に行ってるし。お姉ちゃんたちもたぶん許してくれるよ」 「おぉ~。それなら大丈夫っすね!柊先輩の家からなら泉先輩の家は近いから!」 「それじゃ決まりネ☆」 「て…あれ…?おねえちゃんは?」 ひよりが動物的な本能で、ある電波を察した。 「…はっ!かがみ先輩もいない!?パティ、まさかこれは…」 「う~ん、なんだかロマンスの香りがするネ♪」 In体育館倉庫 「明かりを付けたらダメデ~スよ?」 パティが既に聞き耳を立てて、みんなを手招きしている。 「暗いよぅ…」 「ね、ねえ…だ、だめだよぉ、覗き見なんて…」 「…(コク)」 「いやいや!あの二人の先輩は前々から何かあると私は睨んでたっす!私はそれを見届けなければならないっす!」 「だめだぁ…ひよりちゃんが止まらないよぉ…」 「どこ?どこだ?暗くてよくわかんねーんだってヴぁ」 「みさちゃん、そんなに押さないで…」 「あ…いましたよ。すぐ右のところに」 一同は、窓の奥を見ながら耳をすます。 『かがみって優しいよね』 はにかむようなこなたの声が聞こえる。 『な…なあに、突然?…そんなこと言って…』 少し恥ずかしがっているようなかがみの声。 『私…いっつもかがみのことからかってばかりだけどさ…』 「ちょ、ちょっと…これはマジでイイ感じじゃないっすか!?」 「なんだかこなちゃん、いつもと違う感じ…」 「うふふ、そうみたいですね…」 『私…かがみのことが好きだよ!』 「!!!!!!!」 「ワ~オ、やっぱり愛の告白ネ♪」 「お、おねえちゃん!!?」 「キ、キタぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 『…女の子同士だけどさ…でも、私、かがみのこと好き』 「うおぉぉ~~~!!!!泉先輩完全百合発言っす!!!やばいっす。鼻血出そうっす」 「…ひより落ちついて…」 「なんだぁ?ちびっこの声しか聞こえねーぞ?ひいらぎはどしたぁ?」 『や…やっぱりだめかなあ…?』 こなたの心配そうな声。 『ううん。私は…嬉しいわよ。こなたがそう言ってくれて…ずっとそう思っててくれてて…』 (ドキドキ…) 『好きよ、私も。女の子同士だっていいわよ。私は…こなたのこと、好きでしょうがないんだから…』 「「「「おお~~~~~~~!!!」」」」 「お姉ちゃんも…」 「あらあら、柊ちゃんたら…」 「こ…これがツンデレの影の部分か…」 『…来て』 『…かがみっ!』 窓の外では二人が抱きあっているのが見える。 「う~ん、なんてグッドシチュエイショ~ン♪」 「こなちゃんとお姉ちゃんが…」 「お、お熱いですね…」 『こなたぁ!』『かがみぃっ!』 「わぁ…二人ともすごい嬉しそう…」 「(…コク)」 「あらあら、柊ちゃんたら…」 「ぐはああっ…やばいっすやばいっすやばいっすやばいっすやばいっすやばいっすやば ひよりは悶絶している。 「…落ち着いて…」 『…今日はずっと思い出に残る日にしたいんだヨ、かがみ』 ちゅっ 『…ほっぺただけじゃいやよ。ちゃんとキスして…』 つかさやゆたかは恥ずかしくなって隠れてしまった。 「わーっ!わーっ!お姉ちゃんがすごい甘えてるよ~! …どんだけ~」 「す…すごい…おねえちゃんがやってるゲームみたい…」 ゆたかは顔を赤くして両手でほっぺたを当てながら言った。 「あらあら、柊ちゃんたら…」 「きゃあ~!☆暗闇の中でkissなんて、もう萌え萌えで~ス!」 「……!……!!!………!!………!…!!!……!!??!!………!!…?!……」 「おまえ、顔すごいことになってんぞ~」 「…ひより…」 「あ…あの…皆さん。戻ろうという声が聞こえるのですが…」 「んじゃ戻ろっか」 「そ~ですネ♪」 そして倉庫から出て、こなたとかがみの二人を向かえてパティが言った。 「ハ~~~イ!!コングラチュエイショ~ン!!!」 いきなり人が出てきたため、最初二人は驚いていたが、すぐにほっとしたような顔になった。 しかし、皆の顔がニヤついているため、うすうす状況を察してきた二人にとどめを刺す。 「うふふ…灼けるわね、柊ちゃん」 「熱いぜぇ~、二人とも~!」 二人は顔を真っ赤にして「「ぬ、ぬぁにぃ!!?」」と叫んだ。 コメントフォーム 名前 コメント GJ! -- 名無しさん (2022-12-21 19 39 34) 放送して欲しかった! -- かがみんラブ (2012-09-23 18 14 42)
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かきかき… 唯「ムギちゃ~ん…疲れたよ~…」 紬「もう、唯ちゃんたら。まだ始めたばっかりよ」 唯「だってぇ~」 唯「…せっかく久しぶりに二人っきりなのに」 紬「…」かきかき 唯「ずっと勉強だなんて…」 紬「今日はお勉強会だって言ったの唯ちゃんよ~」 唯「ムギちゃんと二人っきりになりたかったからだよ」 紬「あら、うれしい! でも、宿題くらいは終わらせないとね」 唯「う~。ムギちゃんのいけず~」 ―――――― 唯「あう~…集中できない~」 紬「頑張って唯ちゃん」 唯「…ねぇ、ムギちゃん?」 紬「なに~?」 唯「頑張って終わらせるから…その、ご褒美…欲しいなぁ、なんて」 紬「そう言うと思って、ちゃんと唯ちゃんの好きなケーキ、持ってきたのよ」 唯「む~……」 紬「あれ、ケーキの気分じゃなかったかしら」 唯「ちがうもん! いや、ケーキは食べるよ!ありがとう!」 紬「え!?はい?どうも…?」 唯「もう!私が言ってるのはそういうのじゃなくって!」 紬「ごめんね?…じゃあ何かしら?」 唯「……」 唯「……ちゅ~」 紬「はい?」 唯「だから…その」 唯「ご褒美に、ちゅ~、してほしいな…なんて」 唯「//////」 紬(顔真っ赤にして…かわいいわ♪) 紬「キスくらいいくらでもしてあげるのに」 紬「今までも何度もしてるじゃない?」 唯「もう、わかってないなぁ!」 唯「こういうのはむ~どってのが大事なの!」 紬(今の流れにムードがあったのかしら?) 唯「あと自分へのご褒美なの!心の栄養なの!」 紬(よく分からないけど…可愛いからいっか) 紬「いいよ。じゃあちゃんと終わらせたら、好きなだけキスしてあげる」 唯「…ホント?」 紬「ええ、ほんとよ。もう好きなだけ」 唯「!?」 唯「」かりかりかりかり…! 紬(切り替え早!) 唯「――っっおわったあぁぁ!」 紬「お疲れ様。よく頑張りました!」 唯「やれば出来るんです!」フンス! 紬「ほとんど正解…すごいじゃない!」 唯「ほめてほめて~!」 紬「すごいわぁ!さすが唯ちゃんね~」ナデナデ~ 唯「えへへ///」 紬「それじゃ、いっしょにケーキ食べよっか?」 唯「わ~い! ……じゃなくて~!」 紬「??」 唯「もう!忘れちゃったの!」 紬「お勉強終わったら、いっしょにケーキ食べようねって…」 唯「うう…ひどいよムギちゃん!もう知らない」プイッ 紬(あらあら…) 紬「ゆ~いちゃん?」 唯「…ふーんだ!」 紬(意地悪しすぎたかしら?そっぽ向かれちゃった…) 紬(…ふふふ。でも、こうやって後ろから抱きつけば…) ぎゅ~~ 唯「ふぁ!」 紬「ごめんね唯ちゃん。ちゃんと覚えてるから」 唯「…」 紬「好きなだけキスしてあげるから、ね?」 唯「…なんでいじわるするのさ~」 紬「唯ちゃんが大好きだから」 紬「よく言うでしょ。好きな子にはいじわるしたくなるって」 唯「…///」 唯「ムギちゃんはずるい」 紬「嫌いになった?」 唯「……そんなことで嫌いになんてならないよ~」 唯「でも、まだちょっとおこってる」 紬「あらあら…どうしたらお姫様のご機嫌はなおるのかしら?」 唯「わかってるくせに~」 紬「それもそうね~」 紬「じゃあ、こっち向いて」 唯「…ん」 ちゅ 唯「…えへへ」 紬「ふふ。やっぱり笑ってるほうが可愛い」 紬「ごめんね」 唯「い~よ~。…ね?それより、もっかい」 紬「うん!」 ちゅ~… 唯「…ぷはぁ」 紬「唯ちゃんはほんとにキス大好きね」 唯「はっきり言われると恥ずかしい//」 唯「…キスしてる間は、ムギちゃんのことしか考えられなくなるから」 唯「ムギちゃんで満たされる気がするから。だから好き」 紬「…きっとその台詞のほうがずっと恥ずかしいわ//」 唯「~~///」 唯「ねぇ?もっと…」 紬「ええ。好きなだけって約束だものね」 唯「ありがとう。ムギちゃん大好き!」 紬「私も。唯ちゃん大好きよ」 ちゅ… おしまい ちょっとおまけ ―――――――― 紬「ねぇ唯ちゃん?」 唯「ん~。なに~?」 紬「私もお勉強頑張ったから、唯ちゃんからご褒美もらいたいな」 唯「え?いいけど。私にできる事でね~」 紬「大丈夫♪ 唯ちゃんにしかできないことよ~」 唯「なんだろなんだろ~」 ちゅ~ 唯(キス? ……!?) ちゅ…んんっ…はむっ… 唯(これは…//) むちゅ…ちゅぱ… 紬「…んん…ぷはぁ…」 紬「…寂しかったの、唯ちゃんだけじゃないのよ」 唯「~~ムギちゃ…ん…ちゅ…」 …れろっ、ちゅっ… 紬「…ん…はぁ…」 唯「ふあぁ…はぁ…///」ぽ~ 紬「私だって、最近寂しかったんだから…」 唯「ムギちゃん…//」 紬「唯ちゃんがあんまり可愛いから」 紬「私、ケーキよりも唯ちゃんがたべたくなっちゃったな~」 唯「へ!?え!えぇ!///」 紬「それが私のお願い♪」 紬「…いいよね?唯ちゃん?」 唯「……うん///」 ほんとにおわり 戻る
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クイズ アニマニア SCE 2010年05月13日 PSP (DL専用) 動物クイズゲーム 毎月ザクザクキャンペーンのFeel for Twoシリーズの一つなので、1人でも2人でも遊べる 以下ソフト紹介ページの引用 アニマルマニア募集!さまざまな動物クイズが君を待つ! 動物の一部や、一瞬だけ映る画像を頼りに、なんの動物かを答えていく、4択クイズゲーム。 一人用の検定モードの他、二人で解答数を競い合うこともできる!負けている方は、チャンスクイズに正解して一発逆転を狙え! ブラックバックのおしりとガゼルのおしりの違いを一瞬で見抜ければ、君もアニマニアの仲間入りだ!
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COCX-34393.jpg ⌒) , ⌒´` , l ノ`´)リ iゝ(゚ ヮ゚ノ! あらあら ノ ⊂( y)つ うふふ (,_/j__,ゝノ `し ノ 三浦あずさスレ過去ログ
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CV Illustrator 史実情報 台詞一覧 同型艦 コメント タグクラウド 関連ページ CV 宮川若菜 Illustrator 史実情報 神戸川崎造船所で1935年(昭和10年)10月に起工され、1937年(昭和12年)12月に竣工した。 竣工直後の12月29日、同型艦「朝潮」の機関に異常が発見され、翌年3月末に予備艦となり佐世保工廠で蒸気タービン機関の改造工事を実施した(臨機調事件)。 1939年(昭和14年)11月1日、第8駆逐隊に編入、15日に第2艦隊第2水雷戦隊に編入され、以後中国方面で活動した。 太平洋戦争開戦時には、同型艦「大潮」「満潮」とともに第8駆逐隊に属し、マレー第一次上陸作戦、リンガエン湾上陸作戦を支援。 1942年(昭和17年)1月よりアンボン、マカッサル攻略作戦、バリ島沖海戦、ジャワ島攻略作戦に参加した。 4月10日、第2艦隊第4水雷戦隊に編入、コレヒドール攻略作戦を支援した。 6月のミッドウェー海戦では、攻略部隊支援隊となり第7戦隊の護衛に従事、米軍機の攻撃を受け中破したが帰投し、11月12日まで佐世保で修理を実施した。 10月20日、第8駆逐隊に復帰し、11月21日からソロモン海域に進出しブナ輸送作戦に従事、12月にマダン攻略作戦に加わりウイックハム輸送に当たった。 1943年(昭和18年)1月、ガダルカナル島輸送に2回従事。 2月にはガダルカナル島撤収作戦に3回従事し、2月17日、イサベル島沖海戦に参加した。 3月3日、ラエへ第51師団を輸送する第八十一号作戦に護衛として参加した際、クレチン岬南東沖でアメリカ、オーストラリア軍機の空襲を受けた。ビスマルク海海戦、いわゆる「ダンピールの悲劇」である。反跳爆撃により輸送船や僚艦が次々被弾する中、「荒潮」も8時10分ころ艦橋と2番砲に被弾し舵故障、「野島」と衝突し艦首を大破する。 機関部士官であった増田禮二中尉の回想によれば、艦橋が直撃弾により根こそぎ吹き飛び航海士官の全員が戦死、甲板待機中だった陸軍将兵もほとんどがなぎ倒され、惨憺たる光景だったという。また電源も断絶し消火ポンプが作動せず、バケツリレーで消火活動を行っている。この損傷により航行不能状態ではあったが、近くで被弾爆発炎上中の太明丸の乗組員と陸軍将兵約30人の救助に当たっている。 第1次攻撃が終わったのち、僚艦「朝潮」が木村司令官の撤退命令を振りきって、航行不能の「荒潮」「野島」の救助に駆けつけた。「荒潮」は負傷者と太明丸の救助者を「朝潮」に移乗させたのち微速で漂流していたが、直後第2次攻撃を受けた。「荒潮」は艦橋爆散により航海士官全員が戦死していたたため、機関士官が代わりに指揮を執って対空戦闘を行ったものの、再び損傷を受け戦死者重傷者が続出、傾斜は左舷へ30度にも達した。また「朝潮」はこの時「荒潮」の目の前で撃沈され、移乗した「荒潮」の乗組員の多くも戦死してしまった。 空襲終了後、航行不能のまましばらく漂流していたものの、その夜に「雪風」が残留員など170名の乗員を救助し、船体は放棄された。米側資料によると船体はその後も漂流を続け、翌日B-17の爆撃によって500ポンド爆弾が第一煙突に命中し沈没した。 久保木艦長以下72名が戦死し、4月1日に除籍された。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 あら。自己紹介まだでしたかー。私、荒潮です 秘書クリック会話① うふふ、補給まだー? 秘書クリック会話② 次の作戦が楽しみねー 秘書クリック会話③ そんなことより、あれ敵の飛行機じゃないの? 荒潮はビスマルク海海戦で、爆撃機による反跳爆撃を受けて沈没している 戦績表示時 お手紙でーす 編成選択時 荒潮、華麗に出撃よ 装備時① うふふふ。強化はだーいすき 装備時② あらあら、素敵なことするのね 装備時③ 好きよ… (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) ドック入り ちょーっと席外すわね ドック入り(重傷) あらあら大変。結構壊しちゃった 建造時 新しい艦が届きまーす 艦隊帰投時 艦隊が戻ってきまーす 出撃時 暴れまくるわよ~ 戦闘開始時 そこね! 攻撃時 かわいそうかしら 夜戦開始時 逃げられないって言ったでしょ? 夜戦攻撃時 仕方ないわね MVP時 勝利の女神はここよ~ 早く捕まえて~ 被弾小破① 死んじゃうじゃない! 被弾小破② あらあら、痛いわね~ 被弾カットイン んもう…酷い格好ね… 撃沈時(反転) あらあら…私を沈めるのね…覚えてなさいよ… 放置時 あら~、荒潮のこと、忘れられちゃったかしら~。困ったわね~ 同型艦 朝潮型 朝潮 ― 大潮 ― 満潮 ― 荒潮 ― 山雲 ― 夏雲 ― 朝雲 ― 峯雲 ― 霞 ― 霰 コメント 最新の30コメントを表示しています。 撃沈時 私を沈めるのね・・・覚えてなさいよ・・・ -- 名無しさん (2013-08-14 20 20 03) したたかお姉さん系かな かわいい -- 名無しさん (2013-08-18 05 30 27) お姉さん系コワ系ロリ系絶妙に混ざってる感じ ブラたまんねえ -- 名無しさん (2013-08-20 12 58 02) 荒潮ちゃんマジ勝利の女神! -- 名無しさん (2013-08-25 01 13 06) 不意にくる「好きよ」は凄まじい破壊力 -- 名無しさん (2013-08-26 18 30 12) 被弾時 死んじゃうじゃない…! -- 名無しさん (2013-08-28 23 05 26) 「荒」潮だけに「あら」「あらあら」… -- 名無しさん (2013-09-05 02 43 01) 被弾小破時 あらあら、痛いじゃない…… -- 名無しさん (2013-09-08 04 35 58) 撃沈時のセリフが下手すりゃ夜中うなされるくらい怖いのですが… -- 名無しさん (2013-09-22 20 56 40) ↑ -- 名無しさん (2013-09-25 12 21 44) あのセリフは提督に言ってるのか -- 名無しさん (2013-09-25 12 22 19) 沈む際に提督に恨み言述べる子は珍しいよね。船体を捨てられて味方には看取られず沈んだ経緯ゆえかな -- 名無しさん (2013-10-03 10 24 34) いや、さすがに敵に向けての言葉じゃないの。不知火と一緒でどっちにも取れるけど。 -- 名無しさん (2013-10-07 00 08 06) ボイス追加きたー! -- 名無しさん (2013-11-13 21 14 03) 放置時「あら~、荒潮のこと、忘れられちゃったかしら~。困ったわね~」 -- 名無しさん (2013-11-22 04 33 48) 補給時「あら・・・素敵・・・」 -- 名無しさん (2013-12-03 23 42 47) 補給した後、母港に戻ったら補給まだー?と催促されて笑った -- 名無しさん (2014-01-26 17 55 46) MVP時のボイスを聞くといつもガンダムWのリリーナのセリフ「ヒイロ~ はやく、わたくしを、殺しにいらっしゃ~い!」を思い出すのはなぜだろう・・・? -- 名無しさん (2014-03-16 02 06 58) ケッコンカッコカリ後の母港セリフで、なぜか満潮ちゃんのネタバレを・・・ -- 名無しさん (2014-05-28 03 38 13) 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 雪風 改造Lv早見表 任務(クエスト) 朝潮 データ_艦船 新規向けページ 艦船/一覧 満潮 大潮 敷波 白雪 データ_艦船2 解体 艦娘データ(駆逐艦) メンテナンス情報/2013年11月13日 データ_艦船21 艦娘データ(駆逐艦_最終形のみ)/試作1 艦娘一覧 データ_艦船51- ▼wikiレンタル代価広告
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妖精コンビあらわる 「あ~あ、たいくつ…」 いずるのベッドの上で、ホーリーは寝そべっていた。学校が始まり、家を留守にしなければいけないいずるは、ホーリーに家の留守番を頼んで学校に行かなければならなかった。それでホーリーはご機嫌斜めになっているのだった。 「いずるってばどうしてホーリーを学校に連れて行かなかったんだろう?邪魔すると思ったからかな?」 話し相手がいないホーリーは、ゴロゴロと寝転んで暇を潰していた。しかしいつまでもこんな状態ではガマンの限界になってしまう。 「せめて、誰でもいいから遊び相手がいればな…」 そのとき、窓の外から誰かが覗いていた、そんな感じがした。 「くすくす、なあに、あの子」 「こら、そんなこと言っちゃだめじゃないの」 何か話し声まで聞こえる。確かに誰かが窓の外で話しているのだ。 『一体誰よ、あんな所で話してるなんて』 ホーリーは起き上がり、窓の外を覗き込んだ。しかし誰もいない。 「あれ…、確かに話し声が聞こえたんだけど」 窓の外を見回すホーリー。するとまた誰かの話し声が聞こえてきた。 「あら、立ち上がった」 「物好きなのかしらね」 今度ははっきりと聞こえた。ホーリーは再度外を見回した。でも誰もいない。 「そうだ、センサーを使ってみよう。使い方は覚えてるんだ」 さっそくセンサーを作動させ、耳を澄ましてみた。すると、木がある方向から話し声が聞こえた。 「あんなところにいるんだ…。でもどうして隠れてるんだろう?」 ホーリーはそっと窓を開けてベランダに出てみた。確かにこの近くに誰かいる。今度こそ誰が覗いてるのか確かめてやる。ホーリーは注意深く周りを見回した。 「あれ~、あんなことしても無駄なのに。どうせこちらからは見えっこないんだから」 「まって、どうやらあっちは私たちがここに居る事を気付いてるみたいよ」 「え、ウソ!?」 確かにホーリーの目線は彼女達の方を向いていた。そしてキッとした顔つきで叫んだ。 「あんた達!隠れてないで出てきなさい!!」 いきなり大声で言われてビックリしたのか、ふたりは消えている状態のまま木の上から落ちてしまった。 「も~、ビックリするじゃないの」 「ごめん、驚かすつもりじゃなかったのよ」 しばらくして落ちたところから小さい人がふよふよと飛んできた。彼女達の姿を見たホーリーは、自分と同じくらいの大きさであることに驚いていた。 「もしかしてあんた達は、神姫なの?」 青い翼をつけている神姫がそれに答えた。 「はい、私達は神姫です。私は凛花(りんか)、この子が來華(らいか)よ」 「ホーリーベルって言うの。ホーリーと呼んでね」 ホーリーが自己紹介をした時、ピンクのアーマーをつけた神姫=來華がふふんと鼻で笑った。 「ふうん、全然そんな感じに見えないけどねえ」 「こら、失礼よ來華。ごめんなさい、この子って人をからかう事が好きでしょうがないのよ」 ふたりは静かにホーリーの側まで下りてきた。 「凛花達はどこから来たの?どうして隠れていたの?」 凛花は來華のほっぺを引っ張りながら答えた。 「ちょっと気分転換に散歩してたんだけど、ちょうどこの子があなたを偶然見かけて、隠れて驚かしてみよう、って言い出して…。私は反対したんだけど…」 「それであんなことをしたんだ。本当だったら許さないところだけど、いいよ、許してあげる。でも、もうそんなことをしちゃだめだよ」 ホーリーはにっこりと微笑んだ。 「分かったわ、この子ももうやらないって言ってるし」 凛花はぎゅうっと來華のほっぺを引っ張り続けた。 「ごめ~ん、もうしないから放してぇ~」 來華が凛花に許しを請うと、凛花は彼女のほっぺからパッと手を放した。いきなり放された來華はバランスを崩して倒れてしまった。 「ひど~い、いきなり放すなんて…。もうちょっと考えて放してよ」 「あら、自業自得よ。そんなことしたら相手に失礼でしょ」 とんでもない神姫と知り合いになっちゃったな…。ホーリーは少し後悔していた。 「お前よ、どうしてホーリーを留守番させたんだ?」 大学の帰り道、いずると恒一はホーリーのことを話しながら歩いていた。 「学校になんて連れて行けるわけないだろ?ただでさえうるさいのに。それに変な目で見られたりしたらどうするんだ」 「別にどうってことないさ。お前も見ただろ、うちの学校でもロボットを連れ歩いてる奴を」 「それは神姫じゃないからだろ。私は連れて行きたくないんだよ。授業中で何かされたりしたら大変なことになる」 頑なに断り続けるいずるを見て、恒一は少し呆れた顔で言った。 「授業中は学校内の広場などに放しておけばいいんだよ。迷子になるわけじゃないし、万が一居なくなっても発信レシーバーで見つけ出せるから大丈夫さ」 「そう言われても…。とにかくしばらくの間は留守番させることにする」 こんなことには頑固なんだな…。恒一は呆れ顔になった。 「そういえば恒一、お前はシュートレイを学校に持ち込んでるのか?」 いずるはシュートレイのことを聞いてみた。 「ああ、持ってきてるよ。でも今はバッグのなかで眠ってるけどな」 『やっぱりそうか…。聞くだけ無駄だったか』 いずるは疲れたようなため息をついた。 「ところでいずる、ホーリーのデビュー戦、どうするつもりだよ?早いうちにポイント稼いでおかないと大きな大会に出るのが遅くなるぞ」 恒一がホーリーのデビュー戦にについて話しかけてきた。しかしいずるはそのことについては何も話そうとしなかった。 「おい、大丈夫かよ?」 「ああ、で、どうやって出場するんだった?」 「お前な、俺の話聞いてなかっただろ?まあいいや、そのことは後で話すことにしよう」 十文字を右に曲がり、住宅地に入ったところで二人は分かれることにした。 「今日は用があるからこれで失礼するよ。じゃ、また明日な」 「またな」 恒一の姿が見えなくなるまで、いずるは手を振りながら見送った。 「ホーリーの奴、寂しがってるだろうから早く帰ってあげないとな」 いずるは急いで自分の家へ帰った。 「へ~、凛花と來華はタッグで試合に出るんだ」 二人の話はいつの間にか神姫バトルの話題になり、それを聞いているホーリーは二人の試合の話に夢中になっていた。 「いつもじゃないけどね。あたしたちは一人でも十分強いんだから」 「あらあら、強気になっちゃって。そう、私達はひとりでも強いけど、本当の力を発揮できるのはお互い力を合わせたときなの。だから普段はタッグマッチで試合をするときが多いの」 その話を聞いてホーリーはすごくわくわくしてきた。 「ねえ、今度でいいから闘ってみたいんだけど、だめ?」 二人は少し悩んで答えた。 「別に私たちはいいけど、主人の許可がないとね…」 「ご主人は優しいから、むやみに私達を傷つけるようなことはしないの。だから許可が下りないと試合が出来ないんだよ」 そっか…。ホーリーは少し寂しげな顔になった。 「でも、こうして話したりするのは大丈夫よ」 「別に闘うわけじゃないしね」 そのとき、玄関の方から物音が聞こえてきた。いずるが帰ってきたのだ。 「あ、そうだ。二人にもいずるの事紹介するね…」 ホーリーが振り返ると、二人はそこにはいなかった。 「あ、あれ~、消えちゃったの~?」 慌てふためくホーリー。そこへいずるが部屋にやってきた。 「ただいま。ホーリー、ちゃんと留守番してたか?…っておい」 いずるはホーリーを見て青ざめていた。それもそのはず、彼女は鍵を開けてベランダに出ているのだから。 「こんな所で何やってるんだ?落ちても知らないからな」 ホーリーをひょいと引き揚げるいずる。そして部屋のベッドの上に乗せた。 「あ、あのねいずる、さっきまでホーリーの仲間としゃべってたの。それで」 「分かったよ、外に出てしゃべってたんだろ、鳥たちと」 全然分かってくれないいずるに、ホーリーは少し不機嫌になった。 「いいよ、分かってくれなくていいもん!」 そのまま寝転んで布団の中へ入ってしまった。 「…あれ、怒らせるようなこと言った覚えないんだけどな…」 不思議がるいずるはそのまま部屋を出て行ってしまった。 「…いずるってばどうして分かってくれないんだろう。せっかく新しいお友達紹介しようとしたのに…」 布団にうずくまって、ホーリーはふてくされていた。そこへ彼女のセンサーを通じてさっきの二人が声をかけてきた。 『ごめんね、さっきは』 『悪気があってやったわけじゃないの。次の機会があったらまたお話しましょう』 二人の声を聞いたとたん、不機嫌だったホーリーの顔が笑顔に戻った。 「うん、約束だよ。また会おうね」 そう答えると、二人はにっこりと笑った、そんな気がした。 『それじゃ、また会いましょう』 『それまであたし達の事、忘れないでよ』 そう言いながら二人の会話が切れた。 うん、また会えるよね…。ホーリーはそう重いながら布団に包まれて眠りに付いた。 つづく もどる 第六話へGO